ワンルーム用のチェスト・キャビネットにも様々な物があると思いますが大きさとしては
1m前後のものを選ぶのが基本です。
これは一人暮らし用のサイズであることと
ワンルームなのでこれくらいのサイズでないと部屋におけないからです。
しかし
北欧チェスト・キャビネットには様々なデザインがあるためそのサイズも様々です。
そのため最終的にはデザインとサイズの兼ね合いから
自分の望むチェスト・キャビネットを選んでいくと良いです。
北欧チェスト・キャビネットは種類が豊富
北欧チェスト・キャビネットは種類が豊富です。
そのため自分のお部屋をどのようなものにするか予めきめてからみていくことをおススメします。
もしなにも決めずに商品を見ていくとあれもいいな・これもいいなとなってしまい芯がブレてしまうからです。
しかし最初はどのようなものがあるのか自体を知らないと始めようがないので
まずはどんなものがあるのかを知ることから始めてほしいと思います。
どんなものがあるのか大ざっぱに把握(ここではどのインテリアにするかという決定はしない)→どのようなお部屋にするのか芯を決める→実際に選ぶという流れで行うとスムーズにコーデすることができます。
北欧チェスト・キャビネットの選び方
どのようなものがあるかを知ったら自分のお部屋をどうしたいかという芯を決めましょう。
芯を決める時はお部屋にある他のインテリアとの統一感を考えることが大切です。
お部屋のベースカラーはどうするか
レイアウトはどうするか
どのような形を選ぶかなど
最初はおおざっぱに決めて徐々に細かいところを決めていくと
スムーズにお部屋作りができます。
足の高さがあると掃除がしやすい
チェスト・キャビネットは一度レイアウトすると滅多なことがない限り動かさないと思います。
そのためチェスト・キャビネットの下はなかなか掃除ができません。
しかし北欧チェスト・キャビネットはデザインの特徴から足の高さがあるものがあります。
上の写真にあるようなチェスト・キャビネットを選ぶとその下を掃除することが簡単になります。
いつもお部屋をきれいに保っておきたいという方は
足の高さがあるチェスト・キャビネットもおススメです。
~北欧チェスト・キャビネット・まとめ~
・北欧チェスト・キャビネットは種類が豊富であるため芯を決める。
・芯を決めるにはまず大ざっぱにどのようなものがあるかを知る。
・足の高さがあるデザインであれば掃除がしやすい。
まとめポイントを押さえたら
チェスト・キャビネット一覧(リンク)から
実際にチェスト・キャビネットを選んでみましょう。